交通教育と高原現象

高原現象とは?

高原現象という言葉はあまり聞きなれない言葉ですが、日頃から人材開発や部下育成に携わっている方の中には、ご存知な方もいらっしゃると思います。

高原現象は普段、教育の現場で使われる事が多い言葉であり、学習過程でおいて、一時的に学習効果がみられなく、学習曲線が一時水平になり高原状を呈するような現象を高原現象といいます。

クルマの運転技能にもこの現象が起こる事があります。

運転技能は練習を重ねるごとに上達しますが、練習量とその結果であるパフォーマンス(遂行)は必ずしも単純比例ではない事があります。

いくら練習をしても、まったくパフォーマンスが上がらない段階というのはよく見受けられ、このような段階の状態のことを高原状態といいます。

なかには運転技能が長く停滞する方もいらっしゃいますが、通常、高原状態を抜けると再びパフォーマンスが上がるようになりますので、運転がなかなか上手くならない社員を抱えていても辛抱強く教育し続ける事が大切です。

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